夏になってくるとキャンプという言葉も出てきます。
スマホが出てきたことにより、家にいながらできる遊びも増えました。
せっかくなので家族で外でキャンプ等を行い、アウトドアで子供に自然に触れさせたいですよね。
とはいえ、アウトドアに慣れていない人でいきなりキャンプとなると準備等も大変なので、
まずは日帰りで行えるバーベキューをしてみてはいかがでしょうか?
日帰りのバーベキューで準備すべきことを考えてみましょう
バーベキューで必要な道具のリストは?
まずは、バーベキューで必要なものを把握しましょう。
バーベキューで必要なものが次のサイトにまとまっていますので、確認してみてください。
全般的に書かれているので、この中から使わないと思うものは外してまずは自分用にカスタマイズしましょう。
これで「準備するものが分かったから、さあネットや店に行って購入だ!」の前にもう一つ確定すべきことがあります。
どこのバーベキュー場でバーベキューするかを決めることです。
これをしなければ無駄買いにもなってしまいます。
バーベキュー場による準備の違い
それでは、前項で言ったバーベキュー場を先に決めないと無駄買いになってしまう理由を説明します。
それは場所によって設備が異なるからです。
大抵の場合にはコンロはあるはずですが、場合によってはない場合があります。
場所の選定では必ず、ネット等で設備を確認しましょう。
オプションで何も準備せずに行ける場所もありますのでここの確認は必要です。
聞いた内容を先ほどのリストにチェックしていき足りないモノだけを揃えましょう。
個人的にはトイレの位置の確認は必須です。
4時間程度はいるはずなので、どこかで行きたくなります。
なので、トイレはバーベキュー場にあるかよりもバーベキューエリアからどの程度の時間がかかるかを確認しましょう。
また、バーベキュー場になくてもすぐ近くのコンビニにあったりもします。
もし、行きたいエリアに設備が全然なくてもバーべーキューレンタルJPで揃えて頂けるので、悲観する必要はありません。
熟練されたお父さんであれば、自分でぱぱっとやってしまいカッコよさもだせますが、
そうでなければもたつきで家族からクレームが出たり、上手くできないイライラで家族へ八つ当たりしたりと楽しくするはずだったバーベキュが悲しい思い出になってしまいかねません。
ですので、自信がない場合には設備がある場所かバーべーキューレンタルJPのようなサービスを頼みましょう。
バーベキュー場でできる遊びも考えよう
せっかくバーベキュー場に行くので、バーベキューするだけではなくもう一つ何かやりたいですよね。
恐らく11時位から始めて2時位にはバーベキューは終わりますけど、まだ日は高いですからね。
私も昔バーベキューした場合には、川辺の場所であればアユの手づかみや開けた場所であればフリスビーをして遊んだあとに帰った思い出があります。
この点もバーベキュー場選びのワンポイントになります。
まとめ
せっかくの家族でのバーベキューでお父さんは張り切りたくはなりますが、
大切なのは楽しい思い出にすることなので、自分ができないことは他に頼って楽しい1日にできるようにしましょう。
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