バレンタインの時には本命、義理に加えて友チョコも定着をしてきましたね。
義理なら異性にあげるので結構適当でもあげれば大体喜ばれますから、そんなに気を使わなくてもいいですよね。
でも友チョコの場合同性な上に同じグループにあげるので、適当なものを作ると今後の生活にも影響してしまうので悩みますよね
そのなお困りのかたに友チョコとしてあげるのに問題とならないような物を今回ご紹介いたします。
バレンタインで手作りで簡単に友チョコを作るには?
バレンタインの友チョコを考える最に無難なのが、手作りを渡す事です。
少し作るのに手間がかかってしまいますが、友チョコに手を抜いてないアピールになります。
具体的に簡単に作れる物で友チョコとして渡しても影響が出ないような物を紹介をします。
クッキー
チョコではないですが、無難なところと失敗しにくいので不安がある人はこれを試してみましょう
ただ、単純に作ってしまうと手抜きに思われる可能性があるので、上に何か乗せたり味をチョコにしたりちょっとだけ手をいれましょう
生チョコ
最近では比較的定番のようになってきたように感じます。
見た目ではそれなりに手間がかかっているように見えますが、基本的にチョコと同じで型に流し込むだけなので難しくはありません。
バレンタインの友チョコを簡単にかわいく作る
前項では、とりあえず無難な物を作るという事で紹介をさせていただきました。
本項では手間がもう少し手間がかかってしまいますが、周りに高評価を受ける友チョコの紹介をします。
スプーンチョコ
スプーンの底にチョコを付けます。
パーティ等で見るような感じでとてもオシャレです。一つ一つトッピングを変更しておき取り出した際の見栄えを良くしておきましょう。
ミニチョコタルト
サクサクのタルトの中にチョコを入れるだけでできる簡単なものではありますが、好評です。
タルトは大きなものではなく一口サイズのものにしておくとその場で食べやすいので、ミニサイズのタルトが良いです。
<h3いちごチョコ>
いちごを切ってその間にチョコやクリームをサンドして作ります。
ちょっと他と毛色が違いますが、酸味と甘みが合わさってとても美味しいです。
基本的に茶色や黒色が多くなるので、鮮やかな赤色がベースになるいちごチョコは見た目的にも好印象を与えます。
友チョコを簡単に大量に安く作る
前項ではかわいさで評価を上げれるようなものを紹介いたしました。
しかし人が多いとコストがかさみますし、少しならそんなに手間にならない事でも大量に作る際には大変に感じてきたりします
。
本項は大量に作成する事に向いているお菓子を紹介します。
チョコクランチ
食べるだけだとどう作っているのか分からず難しそうに思えますが、意外に簡単です。
1個1個スプーンのすくった分で1個と適当に作成できるのでオススメです。
チョコトリュフ
濃厚なチョコを味わう事ができるチョコトリュフです。
トリュフという名前から高級品のように感じてもらえたりするので、出した人には取りあえず名前を教えておきましょう(笑)
まとめ
3パターンでの友チョコのオススメを今回紹介をしました。
同性であげる友チョコならではの悩みができてしまいますが今回紹介したお菓子を作成して持っていけばその後の関係に影響が出ることはないです。
持っていく際にはラッピングでもワンポイント手を加えた方が良いですが、ラッピングについては後日別記事に書こうと思います。
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