父の日のメッセージの例文を義父に失礼でない書き方は?孫から書く?(PR)

夏の行事

6月になると中旬に父の日が控えていますね。
結婚すると実父のほかに義父もできますね。

遠方にいると中々会う機会がないですが、色々なタイミングでお世話になります。
普段会わないからこそ、父の日というタイミングで義父に感謝を伝えましょう。

しかし、義父に対して失礼のない形でメッセージを贈り旦那の家族とも今後も良い関係にしていきたいです。

それでは、どのようなメッセージにすると失礼がないかを見ていきましょう。

スポンサーリンク

父の日に遠方からメッセージはどう書くの?

父の日に贈るメッセージで遠方にいる場合ですが、なるべくなら孫の話をいれるのが良いです。
子どもには厳しい家庭でも孫には甘いおじいちゃんになるという事は少なくないです。
それだけ、孫という存在は可愛いモノで仕事などの都合で遠方に住んでいる場合には孫の顔見たいと思っています。
ですので、メッセージで孫の事を伝えてあげましょう。

書く際の注意として、お義父さんではなくお父さんと書きましょう。
書く方からは馴れ馴れしくないかなと気になりますが、受け取る側からすると家族になったのに壁があるのかなと不安になってしまいます。

友達等にメールするときにはどちらか分からなくなるので、使い分けるべきですが義理の父にメッセージを出す際にはお父さんとしましょう。

また、手紙の内容は感謝や尊敬の気持ちが入っている内容を盛り込むと良いです。

父の日のメッセージの例文を義父に失礼でない書き方は?

それでは、実際の例文を紹介していきます。

実際に協力してもらったり、助けてもらった場合にはその時の事を付けた方がいいですが、感謝を伝える例文は次のモノです。

お父さん、至らない嫁ですがいつもお力添えをいただきありがとうございます。

家族みんなで感謝をしていることをプレゼントを皆で選んだ事で表しています。
実際のプレゼントについて思いが強ければ、その点も盛り込むと気持ちが伝わります!
子どもが「これじゃないと駄目!」と言ったのでしたら、それを書くと子供を連れていく際にはそれを付けていますよ。

お父さん、父の日のプレゼントを同封します。家族みんなで選びました、使っていただけると嬉しいです。

まだプレゼントを選んでいない場合には、次の記事を参考なると思います。

次に、孫の事が会いたがっている事を伝える例文です。
子どもが何か新しい事ができたり何かあった事があれば盛り込んで伝えましょう。

お父さん、孫もおじいちゃんと会うのを楽しみにしています!いつまでも元気でいてくださいね。

汎用的に使えそうな例文を3文紹介させていただきましたが、これに拘らずに何か家族の出来事があればそれを伝えましょう。
ここにあるのは挨拶程度なので、実際の体験からくる内容の方が嬉しい物です。

スポンサーリンク

父の日のメッセージを孫から贈る?

冒頭におじいちゃんは孫に弱いから孫の事をメッセージに盛り込んだ方が良いと書きました。
孫の事が気になているなら、孫からの手紙にした方がいいのではないかと思ってきますが、父の日なので孫からの手紙は敬老の日にした方が良いでしょう。

父の日なので、子供になるあなたから贈るのが基本です。
しかし、距離が遠いと1年に一度しか会わないという家庭もあります。
仕事等で都合がつかない事もあるので仕方がないですが、現在の子どもの写真を同封してするだけでも嬉しい物です。

まとめ

義理の父親へのメッセージの例文を紹介させていただきました。
孫は義理の父親に限らずおじいちゃんやおばあちゃんの立場になった人には可愛くてしょうがない存在です。

あなたからの感謝も伝えるべきですが、孫の事も盛り込むと嬉しさが全然違います。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました