母の日のプレゼントは決まりましたか?
毎年贈っているので、今年はどうしようかといつも悩んでしまいますよね。
大学に入るほどまで育ててくれた母親ですと、自分の事は切り詰めて育ててくれています。
そういうことを考えると身につける物を贈りたいと思ってきますよね。
母の日に小物を贈るというのは大丈夫かどうかを見ていきましょう。
母の日のプレゼントで小物でも大丈夫?
それでは、母の日のイメージとしてカーネーションのイメージが強いので、なんとなく花というのが強いですよね。
ですので、自然と花にしないといけないのかなと思ってしまいますね。
しかし、母の日なので実際「お母さんが喜べばいい」というのが根幹にあります。
なので、小物のプレゼントをするのはいいのです!
小物というと色々ありますしので、いくつかの例として次に紹介します。
- 携帯ストラップ
- ネックレス
- スカーフ
- グロープ(腕まで覆うタイプ)
この辺りが手軽に使えて受け入れられやすいかなと思います。
今までは育てる事で我慢をたくさんしてくれているので、オシャレに感じる部分に対してプレゼントをしたいと思います。
グロープというのはちょっとイメージしにくいと思いますが、日焼け防止で使っている物です。
最近は夏場シャレにならないので車の運転で使っている人も少なくないのではないでしょうか。
母の日のプレゼントで50代でも喜ぶ?
普段から接しているとあまり分からないのですが、自分が大学生にもなってくると当然ながら母親もそれなりの年齢になってくるのですよ。
よくよく母親の年齢を思い出してみたら50代にもうなってたというのも少なくないです。
ずっと身近だと感じにくいんですよね。
年齢が上がってくると、好みも変わってくるのでオシャレと感じる物をあげてもいいのかと不安になってきますね。
でもそんな不安を無用です!
女性はいくつにもなってもオシャレ好きです!!
例えば先に挙げたグローブですが、実用品で自分で使う分にはオシャレを気にせず価格優先で地味なのを選んでいることもあります。
そんな中で縁がレースで彩られていたりするのをプレゼントしたらどうでしょう。
喜んで使ってくれます。
女性の悩みは50代では?
50代となると体に不安が出てきたりします。
その不安を和らげる物を贈ってあげるのもいいのではないでしょうか。
足腰が弱くなってくるので、その事を漏らすのを聞いたことないですか?
家の中にいても母親は家事であちこち歩き回っているので意外と動いています。
パートもしていれば会社でも動くので尚更です。
結構な運動量になりますし、何年も続けていれば体に負担がたまり悪影響が出てきます。
足腰は行動の基本なので、それに不安を感じると休みに好きな所に遊びに行くというのも遠ざかるようになってしまいます。
そうなってしまうと悲しいですよね。
なので、それを和らげるようなサポータや靴をプレゼントしてあげるのもアリです。
父親って会社で働いていて、自分も働いているのでそういう面はあまり気にしてくれない人も少なくありません。
なので、子どものアナタからプレゼントして貰えると自分も頑張っているのを分かってくれる人がいると感じ、喜んでくれます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
長く自分を育ててくれた母親です。
一度しっかりと見つめ直すと意外と時がったたのを感じると思います。
せっかくの母の日という機会なので、感謝を伝えましょう。
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